冬の科学実験「紫外線」と「静電気」
平成26年3月1日(土)
 紫外線  
これは、「ブラックライト」といいます。蛍光灯のように見えますが、人の目には見えない紫外線を出します。まわりに、8このいろいろな色のスーパーボールを置くと紫外線を目に見える光に反射するボールだけが光って見えました。
今回の子ども科学教室では「持ってきてほしいもの」を2つお願いしました。1つは「みかん」もう1つは「はがき」です。みかんをむいた手に紫外線を当てると、黄色く光りました。これはビタミンです。また、はがきに紫外線を当てると、住所の横にオレンジ色のバーコードが見えました。これは郵便番号を機械が読みとって特殊なインクで印刷したものです。
これはレーザー光線です。強力な光なので直接見ると目をいためます。霧(きり)を出す機械を使って、部屋の中を霧でいっぱいにすると、空気中を通るレーザー光線の細い糸のような光の道筋が見えました。
   
静電気  
下じきを頭にこすって、静電気をおこすと、髪の毛が下じきにくっつきます。同じ実験ですが、今回はもっと強力な静電気を発生させるために、塩化ビニールの水道管をこすって静電気を発生させました。
「空飛ぶ電気クラゲ」です。ビニールひもを細かくさいて、写真の中心にある機械で静電気を発生させ、ビニール管で受けると空中に浮かびます。子どもたちは少しでも長い時間飛ばそうと、何回も挑戦していました。

1時間30分の時間があっという間にすぎてしまいました。これからも、このような体験活動を通して、子どもたちの科学に対する興味・関心がもっと高まってくれればと思います。
 
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