八中校区カレンダーができました ◆
平成25(2013)年度

まずは、「磐(ハン・バン・いわ)」の学習から

グループで、画数、熟語等の問題を解きました

 八中校区の子どもたちに、「自分たちの住んでいる地域で行われている様々な学習や行事を知り、自主的・主体的に参加するとともに、地域を愛し、地域に誇りを持って成長してほしい」という願いを込めて、カレンダーを作成しました。
 このカレンダーは、4月から3月までの1年間用としておりますので、子どもたち一人ひとりが、新年度の計画を立てるために各ご家庭で効果的に活用していただくとともに、校区の行事等にも関心を持っていただければ幸いです。
 なお、作成に際しては、高槻市教育委員会の「地域と連携した特色ある学校づくり推進事業」を活用して、磐手小学校・奥坂小学校・第八中学校が合同で行いました。
 カレンダーは、校区の幼稚園、保育所、高校をはじめ奥坂コミュニティーセンター、公民館、消防署、農協、学校並びに地域でお世話になっているセーフティーボランティア等さまざまなボランティアの皆様にも配付いたしました。
漢字の特別授業、「今年の漢字」に挑戦! ◆
 1216日(月)に、日本漢字能力検定協会から4人の講師を招き、5年生と6年生それぞれに、体育館での漢字ウォークラリーと各教室での「今年の漢字」について特別授業を受けました。
 自分にとっての「今年の漢字」を考えるためには、自身の一年間の出来事を振り返る必要があります。5・6年生ともに、嬉しかった事、辛かった事など、真剣に考えて、漢字を決めていました。
 19日(木)には、3年生と4年生もそれぞれ、漢字クイズやウォークラリーの特別授業を受けました。この時の様子は、学校だより1月号でお知らせします。さて、ご家庭での「今年の漢字は?」
児童会カレンダーができました ◆
 後期児童会が、新たな取組みとして11月から全校児童を対象にポスターを募集して準備してきた、平成26(2014)年「磐手小学校 児童会カレンダー」【写真】が完成しました。全校児童一人ひとりに配付されます。
 このカレンダーには、1月~3月の間のいわて集会、マラソン週間、八中校区あいさつ週間、卒業生を送る会やお祝い給食、卒業式や終了式など、児童会行事や学校行事と、応募のあったポスターから選ばれた、1~6年生までの6つの作品も掲載されています。
 1月はいく(行く)、2月はにげる(逃げる)、3月はさる(去る)といい、この3カ月はあっという間に過ぎます。6年生は卒業式まで71日、1~5年生は修了式まで76日です。このカレンダーを活用して、計画的に各学年の学習の仕上げと、次の学年や中学校への準備をしましょう。
 8月25日(日)高槻市防災訓練当日、子どもたちへの防災教育の向上に資するため、7月末に本校の教員が磐手小学校の周辺にある、防災に関連する3つの施設を訪問して研修を行いました。
関西大学での特別授業 ◆
1月14日(火)に、5・6年生が関西大学社会安全学部で、特別授業を受けました。
3つめは、防災・減災対策や事故防止、危機管理の実践や政策立案のできる人材の育成をめざす関西大学社会安全学部です。まず、学生実験室内部にある河川の氾濫や津波に関係する実験装置、「災害用備蓄倉庫」「災害時用マンホールトイレ」などの防災設備や市民にも公開されている「安全ミュージアム」を見学しました。その後、学内で教員が5~6人の6つのグループに分かれ、大学教員指導のもとで、「クロスロード」というカードを用いた防災教育教材で研修を行いました。
安全ミュージアムでは、信号や津波のおこり方、インフルエンザ予防の薬などいろいろなものを見学した。備蓄倉庫では、非常食やトイレ、テントなどがあり、すごいと思った。大きなテントが印象に残った。
【大学生の感想から】
地域にある施設、大学で学ぶ ◆
○炊き出し用に利用できる「かまどベンチ」、下水道のマンホール を非常用トイレとして利用できる「マンホールトイレ」、緊急用 の飲料水や消火用水として100トン(3日分の飲料水)の水が 利用できる「耐震性貯水槽」などがあります。◆この機会に、ご家族等で多目的広場の防災設備としての機能をご覧くさい。  

もどる

【児童の感想から】
大学の先生の授業を受けて、「予想外だった」などは、通用しないんだなあと思った。もし、火事になったらどう行動するべきか、雷がなった時に行ってはいけない場所、大雨の時に行ってはいけない場所など、校区内の危険な場所がわかった。
大学の先生が言っていた、「災害を防ぐことはできないが災害を減らすこと(減災)はできる」という言葉が印象に残りました。それに理性や感性のお話はとてもすばらしく、勉強になりました。
関西大学での特別授業 ◆
 「輪(リン/わ)」が表す2013年とは、日本中が「輪」になって歓喜にわいた年、日本全体のチームワーク=「輪」で2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催、富士山の世界文化遺産登録、サッカーFIFA ワールドカップ2014 に日本代表の出場が決定。東北地方の一致団結した大きな「輪」で、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本シリーズ初優勝。ワールドカップの日本代表新ユニホームで円陣を組むと「輪」のデザインに。人とのつながりの「輪」を感じた1年。 台風や竜巻、集中豪雨による洪水など自然災害で多くの支援の「輪」が広がった。 台風30 号で甚大な被害を受けたフィリピンへ、過去最大規模の自衛隊派遣、NPO NGO などが相次いで支援、国境を越えた支援の「輪」。などが、応募者が選んだ理由だそうです。ちなみに昨年は「金」、その前年は「絆」
関西大学社会安全学部には、8月25日(日)にボランティア・サークルKUMCの防災教育班の学生さんによる、3・4年生への出前授業でもお世話になりました。 ◆磐手小HP「ふとふぉと」もご覧下さい。
2つめは、本市初の本格的な防災機能を兼ね備えた古曽部防災公園です。大地震等の災害発生時には、周辺住民の広域避難地としての機能と全国からの救援物資等を受け入れ、供給を行う総合的な物流の機能を備えた防災拠点。市危機管理室職員から機能について学び教材をつくりました。

亀井教授による特別授業  〔ミューズホール〕

 1月14日(火)の午前中に、本校の5・6年生約200名が、地域にある関西大学社会安全学部で、大学の先生から安全や防災に関する特別授業を受けます。
 社会安全学部には、テレビや新聞等で知っている人も多いと思いますが、日本の防災の第一人者として東日本大震災復興構想会議委員、南海トラフ巨大地震の報告書作成や国・府の防災に関する委員等をされている河田 恵昭(かわたよしあき)教授をはじめ、防災、減災、危機管理や事故防止等に関する専門家がたくさんおられます。
 この特別授業に先立ち、昨年12月17日には、当日授業を受け持ってくださる亀井克之教授と約20名の大学生が来校され、5・6年生との交流を行いました。
 どのような授業になるのか、ワクワク・ドキドキです。 
○倉庫には、飲料水・寝袋・発電機・毛布・ラジオ・リヤカー・テント・コンロ・ガスボンベ・備蓄用ア  ルファ化米・簡易トイレ・投光器等があります。◆防災訓練当日、体育館に展示される予定でした。 

城下助教によりテントの説明  〔備蓄倉庫〕

 1212日に、日本漢字能力検定協会が今年の世相を表す今年の漢字」の漢字を発表しました。全国公募により、届いた170,290 票の応募集計結果から第1位に選ばれたのは、「輪」でした。
今年の漢字は「輪(リン/わ)」 ◆
○防災訓練当日には、5・6年生が災害対応カードゲーム教材「クロスロード」の【市民編】を使って学習しました。 「クロスロード」は、参加者がカードに書かれた災害対応の事例を自らの問題として考え、YESかNOかで自分の考えを示すとともに、参加者同士が意見交換を行いながら進めます。【市民編】の他に、地域防災の研修で活用されている【神戸編・一般編】もあります。◆このカードゲームをご家庭や地域で使ってみたいと思われましたら、貸し出しますので、担任等を通じて気軽にお申し込みください。
久々に小学生と対面をして、磐手小学校の子どもたちは礼儀正しく挨拶ができており、驚きました。小学生は真面目に先生の話を聞いていて、クイズも楽しそうにやっていて、真面目に取り組もうとする姿勢は僕自身も見習うべきであると思いました。
小学生も世の中のリスクに関して学ぶことは、これから生きていくうえで大切になるはずなので、お互いに良い機会になったと思いました。僕も磐手小学校の児童のように、小さいころから大学の講義を受けてみたかったと思いました。
1つめは、本校が避難所となった場合の「災害用備蓄倉庫」がある高槻北消防署磐手分署です。地下倉庫内にある様々な備蓄資機材について、子どもたちに説明できるように、教員が一つひとつ確認したり、写真撮影をしたりして教材をつくりました。