総合的な学習の時間「いまとみらい」について

本校区ゆめみらい学園(第四中学校・赤大路小学校・富田小学校)では平成22〜25年度の4年間、文部科学省より「研究開発学校」の指定を受け、新領域「実生活 いまとみらい科」の授業を実施してきました。今年度より、「研究開発学校」の指定を終了し、通常の学習指導要領に則って生活科と総合的な学習の時間の中で「いまとみらい」として実施してまいります。これまでの学びの空洞を埋める「学びのエンジン」としての機能を引き継ぎ、「家庭」「学校」「地域・社会」のカテゴリーで社会参画力を育む領域として、従来の教育課程の中で実施してまいります。

「いまとみらい」のねらい

*各教科等で身につけた知識や技能を活用し、社会の中で直面する課題を解決するための思考力や判断力、表現力を育てる時間とします。

*児童生徒が、今の課題に向き合い、今と未来をよりよく生きる力を育てるために、小・中学校の連携によって社会参画力を育むことで、次の4つの力を育成します。


@ じりつする力…自分で判断しながら、自分の立ち位置を見つめる力

A 考える力…課題解決に向けて、必要な情報を整理・活用する力

B 見通す力…見通しをもって、課題に取り組む力

C つながる力…人や社会とつながりつづける力















※中学校1年生〜3年生は従来の「総合的な学習の時間」の枠を使って実施します。


本校区ではこの間「0歳から18歳までをつらぬく生きる力の育成」を合言葉に、保育所・幼稚園・高等学校・地域のみなさまとも連携し、取り組みを進めてまいりました。今年度は、高槻市教育センター「授業改善推進モデル校区」として委嘱を受けております。これまでの取り組みを土台として、小・中学校の連携、保護者、地域のみなさまとの連携を図り、よりよい教育の創造をめざして研究を進めてまいります。



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