はじめに

平成27年度の研究のページへようこそ



第四中学校、赤大路小学校、富田小学校の3校は、平成22年度から25年度の4年間、文部科学省「研究開発学校」の指定を受けました。そして、平成25年4月には、高槻市教育委員会から連携型小中一貫教育実施校区の第一番目として承認されました。今日まで3校での全体研修会や小中教科部会、小小合同学年会議等を計画的に開催し、研究の方向性や内容等を確認しながらともに研究・実践を進めてきました。

 平成26・27年度は、高槻市教育センターより「授業改善推進モデル校区」の委嘱を受け、研究テーマを「今の課題に向き合い、未来をよりよく生きる力を育てる」とし、特に、「主体的な学び」を引き出す授業づくりについて校区一貫して研究してまいりました。
 今年度は、指定2年目であり、その取り組みと成果をここに発信いたします。

 授業づくりに当たっては、『解きたくなる問い』(子どもが自分ごととして取り組むことのできる主発問の設定)、『学びの倉庫』(既習事項や経験の活用)、『ソロT−コミュニケーション−ソロU』(個の学び−集団での学び−個の学びという授業展開)を3つの柱に、「学ぶ喜びを感じる」「学ぶ意味を理解する」「学びを自分の生活に活かす」「自分から働きかけることができる」子どもの姿をめざしてまいりました。
 この実践研究はいまだ途上であり、今後もさらによりよい授業づくり、課題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

 「平成27年度研究のページ」では、その取組と成果の一端を発信いたします。なお、実践研究については、今後もさらに継承発展させていきたいと考えておりますので、教育関係者の皆様に対しましては、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが、この取り組みが保護者や地域関係者の皆様の大きな支えの中で進められてこられたことに感謝するとともに、鳴門教育大学准教授葛上秀文先生の長年のご指導ご助言に深く感謝申し上げます。また、授業づくりに多大なご指導をいただきました鳴門教育大学准教授金児正史先生、幾田伸司先生、ならびに高槻市教育委員会の皆様に深く感謝を申し上げます。




                               平成27年度
                               (高槻市立第四中学校区)ゆめみらい学園
                               高槻市立第四中学校 校長 辻 智子
                               高槻市立赤大路小学校 校長 小澤 康信
                               高槻市立富田小学校 校長 野呂瀬 雅彦


 
次のPAGEへ
研究のページTOPへ
  HOMEへ