第3章
組織体制の改善




1 小中一貫を見通したさらなる体制化
  〜小中一貫で進める授業改善〜


1)一貫体制組織化のあゆみ



小中一貫してすすめる「授業づくり」を核にした校区づくり



この研究は,3校で進めている。地域性や文化の違いを抱えた小小,小中の職員が何度も顔を合わせ,校区の力を集めてより豊かで,より創造的な教育ができるようにする小中一貫教育推進のシステムとサイクルを構築していく研究でもある。
 今年度の大きな成果としては,教科の授業改善のために9年間の縦のつながりを意識する「小中教科のS会議」を立ち上げることができたことである。これは,「なぜ学ぶのか?」と向き合おうとした際,中学校の教科の専門性を活かしたいと考えたことが出発点となっている。教科の授業改善においてリアリティを追求するには,中学校の力が必要であった。




研究の記録(11月以降は予定)

形態

内容

4

11

四中校区一貫全体会

第1回 今年度の研究について

5

24

一貫全体会

第2回 いまとみらい科・教科の研究について
鳴門教育大学 前田洋一教授 鳴門教育大学 葛上秀文准教授)

6

26

一貫全体会

第3回 赤大路小学校 研究授業
鳴門教育大学 金児正史准教授 高槻市教育センター 中西浩一所長)

7

2

一貫全体会

第4回 富田小学校 研究授業      葛上秀文准教授)

23

一貫全体会

第5回 今後の研究について       葛上秀文准教授)

いまとみらい科会議

指導案検討               (葛上秀文准教授)

24

一貫全体会

第6回 校区人権研修「地域の取り組みから学び,子ども理解を深める」

25

一貫全体会

第7回 “いまみ”の魅力を再発見して,教科指導につなげよう
筑波大学 藤田晃之教授)

いまとみらい科

教科部会

研究発表会に向けて指導案検討       藤田晃之教授)

26

一貫全体会

第8回 研究発表会に向けて

小中教科部会

第1回小中教科のS会議 

8

28

一貫全体会

第9回 夏の成果を確認して今後に活かそう

小中教科部会

第2回小中教科のS会議 

29

教科部会

指導案検討(算数)            金児正史准教授)

30

一貫全体会

10回 第四中学校 研究授業       前田洋一教授)

9

13

小中教科部会

小中指導案検討会            金児正史准教授)

20

教科部会

指導案検討(理科)     (大阪府教育センター竹村美徳主任指導主事)

10

4

教科部会

算数公開授業(算数)           金児正史准教授)

9

教科部会

指導案検討(算数)            金児正史准教授)

10

いまとみらい科

指導案検討               (葛上秀文准教授)

11

教科部会

指導案検討(理科)          竹村美徳主任指導主事)

15

教科部会

指導案検討(社会・英語) 

16

教科部会

指導案検討(国語・英語)大阪教育大学 住田勝准教授 中西浩一所長)

17

教科部会

指導案検討(算数・数学)         金児正史准教授)

18

一貫全体会

11回 研究発表会に向けて

小中教科部会

第3回小中教科のS会議 

22

教科部会

指導案検討(社会)

31

一貫全体会

12回 研究発表会に向けて最終確認

11

9

研究発表会

(地域公開研)

全学級公開授業
(藤田晃之教授 前田洋一教授 金児正史准教授 葛上秀文准教授)

15

一貫全体会

13回 研究発表会を終えて

12

24

一貫全体会

14回 校区人権研修 0歳から18歳をつらぬく「生きる力」を育む校区づくり

1

10

一貫全体会

15回 今年度授業改善の成果と課題

2

28

一貫全体会

16回 今年度の研究の整理

3

24

一貫全体会

17回 次年度の方向性

*小中一貫研究推進事務局:週3回  年間100回程度(鳴門教育大学 葛上秀文准教授指導日 月2回程度)
*
関西大学研究室委託 効果測定会議 月1回程度

*小小合同学年会 月2回程度

*上記日程以外で,各校校内研を実施(年1回以上全クラス公開授業)

*11月以降 教科部会 小中教科のS会議を継続。












 
前のPAGEへ
次のページへ
  HOMEへ