ホンジュラス
Page(1) 外務省ホームページより引用
  このページは、隊員さんと6年児童とのメール交流の様子をご紹介します。
 (担任からのメッセージには★印を文頭につけています。)
 児童からのメールでのあいさつのあと、届いた隊員さんからのお返事から一部掲載します。
児童   初めまして阿部さん、僕達は、修学旅行で広島に行きました。広島に行ったのは、5月24日と25日です。広島に着いたら集合写真を撮りました。インタビューなどをして平和について学びました。
阿部さんは小学校の先生をしているのですね。

        
隊員 初めまして、ホンジュラスの阿部です。
メール、ありがとう!写真もついていて、楽しく読みました。
ホンジュラスという国は知っていましたか? もし、サッカーが好きなら聞いたことがあるかもしれませんね。
これから、ホンジュラスの国についても調べるのかな? 
ホンジュラスの国についても知りたいことがあったら、聞いてくださいね。
児童 ・何年生を担当してますか?
隊員 はい。小学校の先生として活動しています。といっても、学級担任をしているわけではなく、いろいろな学校をまわって、算数を教えるのが仕事なのです。なので、特に、担当の学年はありません。

ホンジュラスの小学校では、テストでしっかり点数が取れないと、次の学年に上げてもらえない仕組みになっています。(大変でしょ?)なので、同じ学年を何回かやらないといけないお友だちも
たくさんいます。

そこで、今、ホンジュラスのボランティア(私たち)は、なるべく、子どもたちみんながちゃんと学年を上がれるようにお手伝いしています。
そこで、まず、子どもたちが苦手なのが算数なのです。なので、私たちは、算数がもっと分かりやすくなるように教科書を作ったり、学校で算数の授業をしたり、先生たちと一緒にもっと分かりやすい教え方はないか、と考えたりしています。
児童 ・クラスは、何クラスありますか?

隊員
学校によって、全然違います。
田舎の学校(山の中とか)では、学校全部で1クラス。つまり、1年生から6年生までが1クラスにいるので、先生は教えるのがとっても大変です。
中くらいの町では、2学年ずつが同じクラスで、学校全部で3クラスという学校がよくあります。1年生と5年生、2年生と4年生、3年生と6年生が同じクラスで勉強したりします。なので、これも、先生は大変です。日本にもそういう学校がありますね。

大きな町の大きな学校では、一学年2クラス〜3クラスくらいです。でも、教室の数が足りないので、1年生から3年生は午前中、4年生〜5年生は午後に学校に行くなど、分けています。

ホンジュラスでは、普通、学校は昼までなので、学校が 半日しかないのは、普通です。
ホンジュラスの小学校の授業の写真も送りました。

それでは、また。
児童 一日何円ですごせますか?

隊員
ホンジュラスではレンピーラというお金を使っています。
1レンピーラ=6円くらいです。
私の住んでいるナカオメという町では、お店もあまりなく、大きな買い物はしないので、一日100レンピーラも使いません。
計算してみてね。
私はご飯はあまり家では作らず、外で食べることが多いのですが、一食35レンピーラくらいで食べられます。ジュースペットボトル 1本10レンピーラ (ビンなら7レンピーラ)
小さなスナック菓子 1〜3レンピーラくらいです。