夏休みJICA
親子見学会実施レポート

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お昼は別室にてエスニックビュッフェでした。
エスニックなのですが、味付けもそんなにくせはなく、日本人にも合うようマイルドに
なってます。辛いんだけどおいしい!お子様でも十分楽しめたのではないかと思います。

インドネシアの鶏のから揚げやタイカレー・ナシゴレン(インドネシアのチャーハン)
・ミーゴレン(米粉の焼きそば)ココナッツミルクとタピオカのデザートなどなど・・・
マンゴージュースが絶品でした!!

から揚げはお子様に人気!!
(日本の小学生のかなりの部分がフライドチキンからできていると思います・・・)

コーディネーターの方と体験談を聞かせてくれた協力隊の方もお誘いして
ランチしながらいろんなお話を聞かせていただきました。

コーディネーターの河津さんは子どもたちに大人気!!
フレンドリーなオーラいっぱいの雰囲気は子どもたちにわかるみたい。
国際協力にも言葉は必要ないのかも。一生懸命さは言葉がなくても伝わる。そんなことを考えさせられました。

次は館内を案内していただきました。コンピューター室のPCは多言語対応のもの。はじめて見ました。
コーランや色とりどりの敷物がしかれたイスラム教の方々のお祈りのお部屋もありました。
留学生の方の宿泊施設も300部屋ほどあるそうですが、ベットとシャワーがありえないくらい?
大きいそうです。
留学生の方々のお土産が展示されていましたが、色鮮やかで細かい細工の珍しい品々がたくさんありました。

館内をちょっとやんちゃに走り回っていた男の子、アフリカの留学生に「ハーイ」と声をかけられかたまっちゃいました。
握手してさらに硬直・・・おやおやこれもある意味国際交流ですよね。いい体験ができたね。

そしてなんといっても盛り上がったのが、
民族衣装の展示コーナーです。ここでは衣装を試着することができ、
館内にいた留学生の方々もどこからか集まってきてにぎやかに写真撮影会となりました!

珍しい各国の太鼓などの楽器・ベトナムなどで子どもたちが良く遊ぶ蹴り羽(ダーカウ)
は男の子たちに人気でした。

企画した私たちも参加者も十分楽しんでいただけたのではないでしょうか?
まるで海外旅行してきたみたいな不思議な気分。
異文化と接して刺激を受けた心地よい?疲労感といったところでしょうか。
夏休みの一日、良い思い出ができましたね。

+++参加者の感想はこちら+++

+「JICA」と聞いただけではなにをするところか分りませんが、お話をお聞きして、
とても意味のある団体だと思いました。
支援をするという交流は最初の一歩がとても勇気がいると思います。海外協力隊の
体験談は自分の想像とは違う新たなイメージを持たせていただけるお話でした。
昼食のタピオカのデザートはレシピが欲しいくらいおいしかったです。

++念願のJICA楽しかったよ。のほほんと暮らしている日本で、少しでも外国の姿、観光雑誌
には乗っていない姿を見ることができました。
いろいろな国から日本の技術を学びに来ている人がいて、本当の日本をプラスの面も
マイナスの面も自国で伝えてくれたらいいなあと思いました。

+++色々なことが学べてよかったです。
色々な国の食べ物が食べれて良かったです。
色々な国の民族衣装が着れて良かったです。
羽遊びが楽しかったです。

子どもたちの感想にはなぜか河津氏の似顔絵がたくさん・・・




20100920




8月3日学び舎ネット生大人12名お子様15名で暑い中、JICA大阪に見学に行ってきました!

JICA(独立行政法人国際協力機構)大阪は万博公園の近くにあります。
JICAは開発途上国にODA(政府開発援助)を行っている機関です。
世界の国々のことや、JICAの取り組みを学んで欲しいと企画した見学会なのですが・・・


最初にお話を伺ったコーディネーターの河津氏は海外青年協力隊としてトンガに派遣されていた方です。

世界の人口は68億人で日本の人口は一億2700万人。わたしたちには透明な水は当たり前で、
スーパーやコンビニに行けば、無菌充填されたミネラルウォーターが手に入りますが、
世界中にはこの透明な水を一度も見たことがない人々がたくさんいる。

世界には約190カ国の国がありますが、水道が完備されているのは40カ国ほどだそうです。
水道のない多くの国は雨水を利用しているそうです。

のどが渇いたら、やしの木に登って実を取り、石に打ちつけ割ってのどを潤している人たちがいる!
毎日何時間もあるいて水汲みに行っている人たちがいる!
農作業など家の仕事で忙しく、学校に行けない子供たちがいる!

そんな人たちが同じ地球上にいるんだ。って知るだけでも子どもたちには立派な国際交流ですね。

お子様向けのプログラムでしたが、大人も十分勉強になりました。
現地から食料などを輸入する→作物を作るのに現地の貴重な水などを使っていることになる
→何かお返しを・・・→ボランティアを派遣して技術・教育などの国際協力を行う。
ODA(政府開発援助)の基本的な考え方が良く理解できました。なるほど!

次にお話された海外青年協力隊でナミビアに派遣されていた方の体験談です。
すごく分りやすかった。
打ち合わせで「現地のものを何か持ってきてくださいね。写真もお願いしま〜す。」
と軽くお願いしていたのですが、たくさんの珍しいものを持ってきてくださり、びっくり!

・ヒンバ族がお化粧に使う現地の赤土(今話題のミネラルファンデーションです。)
・ヒンバ族がデオドラントにに使う香草(スパイシーだった)
・ナミビアの国のカラーの民族衣装(SWAPOシャツというそうです)
・現地で取れるアクアマリン・クリスタルなどの原石
(ナミビアは、色々な宝石の産出国なのです。きらきら石に子どもたちかぶりつき!)
・ナミビアが真ん中にある世界地図
などなどです。

夕日の写真がとてもきれいでした。宿舎の玄関から毎日見えるそうです。素敵ですよね。

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